魔法先生ネギま!「――――“この世界に祝福を”」
第9時間目 〜誕生! 子供先生!!〜
テストが終了して2日がたった。
その間学生とはお休みとなり、先生達は一気に丸つけを行う。
生徒にとってはまさにはらはらドキドキの時間であり、このときばかりはせっかくの休日も楽しむ事は出来ないだろう。
2-Aはたいていそんなことを気にもかけずに遊びに繰り出すのだが、あいにく今回はそうも行かない。
なにせ自分達の結果次第ではネギが先生を首になってしまうのだ。
テスト自体は皆手ごたえを感じていたのだがそれでも不安である。
さて当のネギはというと――――
「お茶が美味しいですね〜」
「せやな〜」
木乃香とお茶なんぞしばいていたりする。余裕なのか諦めなのかその表情は穏やかだ。
むしろ穏やかでないのはアスナのほうである。
「ちょっとネギ!! なんであんたそんな余裕なの!? 先生首になちゃうかもなんでしょ!?」
「まぁ〜まぁ〜アスナ落ち着いて」
「ていうかなんであんたもおちついてるのよ〜!!」
するとネギは湯飲みを置いてアスナの目を覗き込む。
ネギの少し青みがかった黒という少し特殊な瞳がアスナを映す。
思わず頬を赤くしのけぞるアスナ。
「ベストを尽くしてくれたんですよね?」
「も、もちろんよ」
「うちもや〜」
「なら問題ないです。お二人を信じますよ」
そう言って微笑むネギ。さすが外国人、自分の気持ちはストレート直球勝負。
まぁネギの場合ただ単に変化球が出来ないだけという考えもあるが。
ともかくアスナとしてはそれでも不安が残る。木乃香も平静を装ってはいるがいつもはしないような失敗を家事でしてしまったりと結構動揺してはいるようだ。
だがネギとしてはむしろこの図書館の件で八人には感謝しているのだ。
たとえその結果が自分の首だとしても後悔は無いと胸をはっていえる。
なにせアレだけ最初はどうあれ自分の為に頑張ってくれたのだ、コレで彼女達を責める人間がいたらネギは烈火の如く怒るだろう。
「皆さんには本当に感謝しているんです。その気持ちだけで僕は皆さんに合えてよかったと思います。
それにまだ首と決まったわけじゃないんです。そんな暗い顔しないで下さいよ〜」
一点の曇りも無くそういわれてしまっては何も言えないアスナ。
黙って横に座り木乃香のにお茶を入れてもらう。
すこし気まずい沈黙が流れる。
唐突にアスナはなんでネギがそこまで偉大な魔法使いになりたいのか気になった。
「ねぇ……あんたさ、魔法使いになる修行だって言ってたけど、どうしてそこまでがんばれるの?」
自慢じゃないがアスナ、そして木乃香には将来なりたいものなんて無い。
漠然としすぎていてそんな事考えた事も無いというのが正しいかもしれないしむしろこのぐらいの歳では良くある傾向だろう。
事実アスナ達だけでなく例えば2-Aのメンバーだってそうそう将来を見据えている人などいない。
だがネギはそんな自分達よりさらに年下なのだ。「パイロットになりたい」だの「お巡りさんになるの」だのと子供じみた夢ならまだともかく(アスナからすれば魔法使いなんてもの自体が夢みたいなものだが)ネギははっきりと「なる」と自分で覚悟を持って挑んでいるのだ。こんな冗談みたいな修行を嫌な顔せずに受け止めて前だけを向いて歩いているのだ。不思議に思っても無理は無い。
「昔、お父さんに命を助けてもらった事があるんです。あの時僕はまだ子供で何も出来なかったんですけどただお父さんがカッコイイとだ け思ったんです。
最初はそれだけだったんですけど、次第に『自分も昔の自分みたいな人をたすけられたらな』って思うようになったんです。
もし自分が魔法使いになれて困ってる人を助けられたら、それは凄く幸せな事じゃないですか。
もちろん世界救う救世主だとか正義の味方を語るつもりはありませんけど、それでも自分が救える人がいるんじゃないかと思うんです」
唖然とする二人。よほどの事情があったのだろうとは踏んでいたがまさか命の危険までさらされた挙句にものすごい事まで考えていたのだ、まだ少年といえるこの子供が。
それにくらべて自分達はなんと無様な事だろうか。毎日をただ漠然と今まで過ごしていた自分を恥ずかしく思うアスナ達。
(まったくこのガキは……本当に子供なのかしら?)
「ネギ君、かっこえ〜な〜。うち感激してしもうたわ」
「いや、あの、そんな大層なことじゃないんですけどね。
でも僕が決めたんです。『やる』って決めたんです。だから絶対にやる。ただそれだけです」
それが出来る子供が、いや大人が一体この世に何人いるのだろうか。
あらためて自分達はものすごい人間にかかわっているのだなと思う二人。
「木乃香さ〜ん、このお茶熱すぎますよ〜」
舌をだしてフーフーしているところをみれば歳相応の子供なのに。
くすくす木乃香は笑うとお茶を冷ましてやる。
ようやく適温になったのかおそるおそる口をつけて飲む。
(やっぱネギ君が担任がえ〜な〜)
(ま、もしダメだったらもう一回先生に土下座でも何でもしてたのめばいっか)
そんなことを考えながら優しい表情でネギを眺めるお姉ちゃん二人。
視線にまったく気がつかず、お茶菓子の包みと格闘するネギ。
時間が緩やかに流れていった。
真っ青な、まるで吸い込まれそうなぐらい真っ青なぐらい今日もいい天気だった。
今廊下の巨大スクリーンの前に2-Aが陣取っている。
普段ならテストのことなど気にもとめない2-Aが異様な雰囲気をまとっているため他のクラスも何事かと見守っている。
やがて集計が終わたらしくアナウンスが流れ、空気は一層緊張の渦が高まっていく。
「さて、今年度最期のテストのクラス平均順位の発表です。
まず栄えある1位は!、2年え〜」
「「「「「「おおおおおお!!?」」」」」」
「2年F組みですね」
「あ〜やっぱり1位は無かったか〜食券50枚も賭けたのに〜」
「いやさすがにそれはむりっしょ」
「ま、いっか今回はびりじゃなければいいんだし」
「そうそうまだ下がたくさんあるよ」
だが2-Aの祈りもむなしく(一部他のクラスで賭けがなされていたようで歓声があがったり落胆の声があがったりしていたが)
神様は優しくなく、どんどん他のクラスが呼び出される。
残りが少なくなるにつれ焦りが広がる2-A’S
「まずい! 次ででなかったらアウトだよ!?」
「う〜ん。自信はあったんだけどね〜」
「ねぎ坊主……」
「ネギ君……」
そんな声もむなしく響き渡る。ネギといえば胸の前に手を抑えて食い入るようにスクリーンを見ている。
その姿がさらに痛ましい。まるでぬれた仔犬がないているかのような表情が致命傷である。
「ブービー賞です、次回は頑張りましょうね。2年―――」
「「「「「「「「「「こい!」」」」」」」」」」
「2年K組みです」
沈黙が流れる。アスナ達八人真っ白に(特に地下に落ちた六人なんぞひび割れ砕け散って風に吹かれてさらさらと流れている)
なった。別スクリーンで見ていた2-Aの面子もしばし居たたまれない様子でその場に座っている。
風が吹いた
ふとアスナが気がつくとネギがいない。
あわてて周りを探すがやはりいない。いそいで他のメンバーを正気に帰してネギを探す。
だが闇雲に探したところでやはり見つからない。
(「首になったらですか? そうですね、もう日本にはいる意味が無いので帰ります」)
ふとそんな事を寂しげに言っていたネギを思い出すアスナと木乃香。
「「駅よ(や)!!」」
そのころネギは結果を見るや否や駆け出し部屋に戻り身支度を整え、学園長室に向かった。あいにく学園長が不在だったのでしずな先生に言伝をお願いし、今までお世話になったと感謝の辞を述べて駅へ向かう。
しずな先生はどうフォローしていいのか迷っていたようだが結局何もいえずに悲しそうな顔をしていた。
校舎からでて駅へ向かう途中、そっと故郷のお姉ちゃんとアーニャが写っている写真を取り出す。
「ごめん、お姉ちゃん、アーニャ。僕先生になれなかったよ……」
一滴写真に水滴が落ちた。それは晴天の雨だったのか、はたまた暖房機のしずくだったのか。それともまったく違うものだったのか。
やがてネギはいつもの駅についた。毎朝賑やかだけど優しい同居人達とここを走り抜けたことはいい思い出になるだろう。
寂しげな笑顔を浮かべると切符を買う。
「ここもコレで見納め――「勝手に見納めにすんじゃないわよ!」―――え?」
振り向くとそこにはバカレンジャー五人+α――アスナ、楓、古菲、まき絵、夕映、そして木乃香、のどか、ハルナが立っていた。
息を切らしているところからして走って追いかけてきてくれたのだろう。
「あんた! 昨日の台詞を覚えてる?」
先日自分がアスナ達に語った夢を思い出す。
今となってはなんと大法螺を吹いたことかと自嘲してしまう。
「先にあやまっとくわ……ごめん、力及ばなくって」
「ごめんな〜」「すまんでござる」「すまないアル」「ごめんねネギ君」「ごめんなさい先生」「ネギせんせぇごめんなさい」「ネギ君ご めんね」と口々に謝る。
だがそんな彼女達が謝るゆえんなどどこにも無く、むしろ自分が謝るべきなのだ。
あんだけ散々引っ張りまわしその結果がコレである。どんな顔をして謝ればいいのだろうか。
「そんな……僕こそ謝らなければいけません。皆さんを危険な目にあわせてしまって、申し訳ありませんでした。
学業のほうも僕の未熟さが悪いんですし……そんな暗い顔しないでくださいよ」
そんな必死に明るい顔を作るネギがとても痛ましい。
ぐるりと見回すがどの子も皆悲しげな顔をしている。
ネギは不自然に笑顔で明るく話す。
「しかたがなかったんですよ、僕には無理だったんです。夢は所詮夢で僕はまだまだ子供じみていたってことなんです」
いっぽアスナと木乃香が踏み出す。
「本気でそう思ってるの?」
「ネギ君ウソついてるえ」
思わず詰まるネギ。でもそう思わなければやってられないのだ。
「そ、そんなことないですよ、本当です! すっぱり諦めて新しく何か―――」
「「だったら」」
さらに一歩踏み出し声をそろえるアスナと木乃香。目が二人とも潤んでいる。
「「どうしてあんた(ネギ君)は泣いてんのよ(泣いてるん)!?」」
突かれた。まさに直撃だった。
自分が隠そう隠そうとしていた今もなお傷んでいるところを一発で仕留められた気がした。
おそるおそる顔に手を伸ばすと指先が生暖かく濡れる。
だがそれもすぐ涙で流され、白っぽく乾いたコンクリートの地面をぬらしはじめる。
「あ、あれ? おかしいですね、なんで僕―――」
その場にうずくまり嗚咽をこらえるネギ。
アスナと木乃香は左右からネギの肩に手を置く。
12才の細い肩にかかるには重過ぎる義務が少しでも軽くなればいいと願いながら。
ネギの嗚咽は収まるどころかだんだん激しくなる。
それに比例するかのようにアスナ達には見えないが水の精霊が集まりだし空が急速に曇りだし、ついにはポツリポツリと雨が降り出した。
雨はあっという間に土砂降りのような勢いとなり九人をぬらす。
だが八人ともまるで石像か何かになったかのように、その場を立ち去ろうとしない。
ただ雨が降る。
「―――っ、ぁ……うぅぁ…」
雨の音にまぎれてネギの声が聞こえる。
雨の勢いがさらに増し、もはや5メートル先も見えないほど激しいものとなる。
アスナと木乃香はどちらとも無くネギを抱きしめる。
ネギの体が雨に濡れないように、雨で冷えないように、震えをとめるかのように、慰めるかのように。優しく、ぎゅっと。
「―――ぼ、僕ば。先生をやめだぐありばぜん!! 夢を諦めだぐありばぜん!!」
涙と雨で声がどもるネギ。ひっくひっくとしゃくりまで出始めてしまった。
身長はアスナより高いはずなのに八人にはなぜかネギがもっと小さくか弱いものに見えた。
これがネギ本来の姿なのだろう。
雨で服がびっちゃり濡れてしまい、髪は肌に張り付き、めがねはぐちゃぐちゃである。
雨は一向にやむ気配は無かった。と―――
「おお、ここにおったかネギ君」
場違いなまでに明るい声で登場するじじい……もとい学園長。
アスナ達のしらけた目に少々引きつつネギの元に歩み寄る学園長。
「いやはや、みごとじゃったぞネギ君。まさかビリどころか1位にしてしまうとはの」
「「「「「「「「「……は?」」」」」」」」」
おもわずあまりの悲しさで幻聴が聞こえたのかと思った九人。
だが学園長はニコニコしている。
「いやはや驚いたわい。クラス平均がこの九人を足し忘れてしまったのには参ったもんじゃよ。
なんと平均ダントツ1位の80台! いやいやみごとじゃネギ君、いやネギ先生。おめでとう」
おもわず沈黙が降りる。
学園長は事情を知らないせいかきょとんとした顔で見比べる。
いつのまにやら雨もやんでいた。
「なんじゃ? 今返そうかの? ほれ」
呆然としているアスナ達にひょいひょいとテストを返す学園長。
おそるおそる見るといまだかつてとったことの無いようないい点の嵐。
別の意味で黙り込む。
「あの……じゃあもしかして…その」
「ネギ君は」
「先生をやめなくて」
「よくなったって事」
「でござるか?」
「もちろんじゃが?」
一瞬の沈黙、そして爆発
「「「「「「「「……ぃ、いやった――――――!!!!!!!!!」」」」」」」」
まさに文字通り踊り出す勢いで喜ぶ八人。
ネギにいたってはあまりの出来事に呆然としている。
楓と古菲にいたっては街路樹の上に上って飛び回ったりしている。
「え、でも、なん、え本当に……?」
「疑りぶかいのう。まぁ先ほどの発表はこちらのミスじゃがの。ほれ」
そういって硬い形式ばったノートのようなものを手渡す。
赤い表紙でふちを金銀で装飾したノートを開いてみるとこう書かれていた。
「以下のものをわが麻帆良学園教師として認める
ネギ=スプリングフィールド先生
担当 3-A(クラス持ち上がり)
教科 英語
麻帆良学園学園長 近衛近右衛門」
「いやいや、にしても図書館島の数々のトラップにめげずよ〜がんばった」
「あ! あの本! アレは2冊あったのですか?」
「ほ。いやいや違うよ。ほれ」
そういって本を空中に投げる。とたんボロっと崩れ去り塵になって風に解ける
「『コレ』は真っ赤な偽者じゃ。
本物は代行者に回収してもらったのじゃ、しっとるじゃろ?
今度の事は皆2-Aの努力の結果じゃよ。後でお礼いっとくんじゃぞ」
そういってきたときと同じように颯爽と消え去るナイスガイ……もとい学園長。
そこまできてやっと実感がわいてくるネギ。
ばっと振り返ると潤んだ目で微笑むアスナと木乃香。
「や、やった―――――!!!」
「おお? ネギ坊主反応が遅いアルよ」
「おめでとうでござる」
「ねね、はやく皆にも教えてあげようよ!」
「いきましょうネギ先生」
「ネギ先生おめでとうございます」
「おめでとうネギ君!」
そういって学園に向けて走り出す六人。ていうかよほど嬉しかったのかめちゃくちゃ早い。
あっという間に豆粒ほどになってしまった。
こつんと頭をたたかれ振り向くと笑って親指を立てているアスナといつもどおりの笑顔で、いやそれよりも嬉しそうに笑っている木乃香。
「なんかいうことあるんじゃない? かってにでてったんだし」
「そうそう。家出小僧やな」
ネギが後にも先にも家族として認められたと実感した瞬間はこのときほど無かったし、これからもないだろう。
万感の思いを胸にネギは12才らしく微笑み答えた。
「――ただいま、です」
「おかえり」
「おかえり〜。帰ったらお茶にしような〜」
雨もすっかりやみ空は今朝と同じように青空が広がっていた。
ネギ達は笑っていて気がつかなかったのだが学園の上にはきれいなアーチ状に虹がかかっていた。
なおこのあとクラスに戻ると2-Aにもみくちゃにされて胴上げまでされたのはご愛嬌だろう。
興奮がおさまるとそのまま勢いで「ネギ君先生就任おめでとうパーティー」を開催する事となりネギは街に連れ出され、いまどきの中学生が何をして遊んでいるかをみっちり仕込まれた。
誰もいなくなった教室の片隅に、学年1位の証である優勝トロフィーが静かに輝いていた。
場所は変わってヴァチカン。
任の終了報告とガーディアンのことをシルフィーナに話すマリア。
話を聞くシルフィーナの表情は厳しい。
「そうか…わかった。じつはお主以外にも同じような黒い影に遭遇したものがいての。どうやらなにかが始まっているのかも知れぬ」
「私以下『異端審問会』所属のレベルでなければ間違いなく返り討ちになりましょう。代弁者ではたおせません、私も危なかったですし」
「そうだな……至急手配をまわそう。それにしてもよく無事に帰った。心から嬉しく思うぞ」
「いえ……それにむこうで魔法使いに助けていただきました」
「ほう? お主が契約するほどの腕なのか」
「はい。まちがいなく私達の世代ではトップクラスの腕でしょう。ランクをはずしてもなんら遜色ありません。
さすがはサウザンドマスターの息子です」
とたん空気が変わる。ぎょっとしてシルフィーナの顔を見ると必至に何かをこらえるような表情をしている。
これは……期待とそれを裏切られる不安だろうか?
「今、なんと」
「サウザンドマスターの息子と名乗っていました。名はネギ=スプリングフィールドだそうです」
そしてマリアは見た。『聖なる鬼姫』とまでよばれたシルフィーナ枢機卿が涙をながしているところを。
「あの……どうかなさいましたか? ご気分でも……?」
「あ、ああ。すまない取り乱した。ご苦労であったな、ゆっくりと休むがよいよ」
すこし葛藤し、不満げな様子で、だがこれ以上は深入り無用と悟ったのか踵を返しホールから出て行くマリア。
バタンと扉がしまると同時にシルフィーナは足から座り込んだ。
もうだめだった。
ぽたぽたホールの床に涙のしずくが落ちる。
8年前に息子が住んでいた村が襲われ、そこに急行したときはすでに村人は石化し、砕けたりしているものもあった。
ぱちりとロケットを開けて写真を眺める。
もう諦めていた息子が今生きて日本にいる―――
シルフィーナは生まれて初めて心の底から神に感謝した。
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どうも〜蒼月夜桜です。
いや〜やっとネギが正式に先生になりました! よかったですね〜(自分で書いてて展開に苦しみましたが)
あ、そうです。実は皆さんにお聞きしたいのですが魔法や人物、組織設定などを公開したほうがよろしいでしょうか?
一応メモ程度にあることはあるのですが……
たぶんこんなの読まなくても分かるとは思うのですが一応公開して欲しければご一報ください。
さて、これからやっと「VSエヴァ」に入るわけですが、今しばらくお待ちを。
ただいま何人かの短編を書いておりますゆえ。
何人かのリクエストによりますとやはり運動部4人組が圧倒的に強いみたいですね。
なかにはザジを書いて欲しいという方もいるみたいですが。
目標としては一人最低一本(一話で複数補完有り)は書きたいなと思っていますが……期待しないで下さい。
まぁ宣伝はコレぐらいにして次回の予告を。
暗闇にまぎれる一人の影! おそわれるクラスメート! 一体誰が!?(バレバレとかいわない)
次回
魔法先生ネギま!「――――“この世界に祝福を”」第10話「犯人は吸血鬼!?」をお楽しみに〜